ウクライナの合唱隊と共に讃美の時間を持ちました
アメリカの長老教団連合会所属のキム・パウロ牧師の引率するウクライナの天使合唱団（6名）が、4月22日（土）～27日（木）の予定で来日し、いくつかの日本の教会を訪問する日程の中で、24日（月）関東学院金沢八景キャンパス訪問の後、横須賀学院を訪れました。急な訪問であったため生徒の皆さんへの十分な告知の時間はありませんでしたが、聖歌隊やハンドベルクワイアの生徒の他にも何人もの生徒が参加をし、美しい歌声に耳を傾け、合唱団の皆さんへの質問コーナーなどの交流の時を持ちました。そしてパイプオルガンの奏楽により讃美歌二編167番（Amazing Grace）を共に讃美し、ウクライナの平和のために祈りを合わせ、約1時間の心温まる交流の時を終えました。急遽おかれた献金箱には多くのお捧げがあり、彼女たちの支援として捧げられました。
