クリスマスツリー点灯式が行われました
本日夕方、横須賀学院のクリスマス行事の始まりとなる“クリスマス・ツリー点灯式”が行われ、正門にあるもみの木にあかりがともりました。クリスマスを待つアドベント(「待降節、たいこうせつ」とも言い、正式には11/27の日曜から)、クリスマスシーズンに入りました。新型コロナウィルス感染症予防のため、昨年と同様、一般公開は行わず、全体の時間を短くした点灯式となりました。点灯式の司式、聖書朗読、奏楽、点灯係は中学生、高校生が担当しました。点灯式の様子は、またあらためてご紹介する予定です。
※クリスマス諸行事は感染症予防のため、大変残念ですが一般公開はしておりません。詳細は以下をご覧ください。(横須賀学院HPトップ画面の「キリスト教諸行事」に掲載されています)https://www.yokosukagakuin.ac.jp/christ-gyouji/