中学校・花の日礼拝
横須賀学院では今週“花の日礼拝”の時を持ちました。
花の日礼拝とは、19世紀中ごろアメリカの教会で子どもが信仰を持つように願って始まったもので、人々の持ち寄った花で飾られた礼拝堂で礼拝を守り、その後その花を日頃お世話になっている方や病気の方のところにお届けする礼拝です。
中学校の花の日礼拝は今週水曜（6/19）で、各家庭からお花を持ち寄って礼拝しました。司式とお話はキリスト教青年会が担当しました。お花は昼休みにチャペル委員が花束にし、水曜から金曜にかけ日ごろお世話になっている近隣諸施設へお届けしました。
